
HANDOVER - Sal 5th Anniversary
2018年3月17日。 Salがオープンしてから今日で丸5年。あっという間の5年。ふと調べてみると、3月17日は私が敬愛する甲本ヒロト氏の誕生日だった。懐かしくなって色々と調べていると、気づけばあっという間に時間が過ぎていた。少しエモくなった。中学生の時にTHE BLUE HEARTSに夢中に...
Read more東京の気鋭ヴィンテージショップ SUMMER OF LOVEを運営するスミヤシュンと、Levi'sのTailor Shopでテーラーとして経験を積んだマツシタコウダイによる、東京発のモダンストリートウェア、"Laid.B" 。 今回、Mukta / Salにて開催されたファーストコレクショ...
Read moresulvam AW21にてギャバジンウールのジャンプスーツがリリースされ、私、森崎は非常に愛用しております。趣味のバイクでガシガシ着用している中で、ふと、このジャンプスーツをsulvamのデニム素材と掛け合わせたら最強になるんじゃ?!と思い付き。僕が、バイクに乗る際に着たい!がスタートでした...
Read moreMuktaのリニューアルに伴い、私たちが考えるお店の在り方、私たちスタッフの在り方について、過去にhoneyee.comにて掲載されたMukta/Sal 代表の宮崎と、LES SIX クリエイティブディレクター 川西遼平氏とのインタビューを転載いたします。 なお、2018年10月掲載当時のま...
Read moreAwareness - 気づき類語・同義語:意識、consciousness洋服を着ること(="Wear")を通して「気づき」を与えられたら。 普段から私たちMukta / Salは意識的にそのような感覚を持って皆様に洋服をご提案させていただいております。ですが現在、そしてこれからの洋服屋、セ...
Read more宮崎です。月日が経つのは早いもので、Mukta、Salのホームページがリニューアルしてから1年以上が経ちました。当時、リニューアル、リブランディングをする経緯の中で、店だけではなく自分自身の内と外を見つめ直す、とても良い機会であったことを懐かしく思い出します。この1年を通して感じたこと、変わっ...
Read moreAwareness - 気づき類語・同義語:意識、consciousness洋服を着ること(="Wear")を通して「気づき」を与えられたら。 普段から私たちMukta / Salは意識的にそのような感覚を持って皆様に洋服をご提案させていただいております。ですが現在、そしてこれからの洋服屋、セ...
Read moreAwareness - 気づき類語・同義語:意識、consciousness洋服を着ること(="Wear")を通して「気づき」を与えられたら。 普段から私たちMukta / Salは意識的にそのような感覚を持って皆様に洋服をご提案させていただいております。ですが現在、そしてこれからの洋服屋、セ...
Read more宮崎です。8/25発売の雑誌 GQ JAPAN にインタビューを掲載いただきました。 コロナと店の向き合い方について、僭越ながら自分の意見を述べさせてもらいました。インタビュー中に頭の中で考えてたことは、Mukta、Salにいつも足を運んでくれているお客様のこと、店のスタッフのこと、デザ...
Read more2020年7月1日より全国的にプラスチックバッグの配布の有料化を経済産業省が通達しております。 それに先駆け、2020年6月1日より当店のプラスチックバッグを有料化する運びとなりました。弊社Mukta / Salではbeta postの考えに共感し、皆様に環境問題を考えていただくひとつのきっか...
Read moreAwareness - 気づき類語・同義語:意識、consciousness洋服を着ること(="Wear")を通して「気づき」を与えられたら。 普段から私たちMukta / Salは意識的にそのような感覚を持って皆様に洋服をご提案させていただいております。ですが現在、そしてこれからの洋服屋、...
Read more先日ブランド休止を発表したデザイナー森川マサノリ率いるCHRISTIAN DADA。 ブランド設立より10年の歴史で、LADY GAGAやKISSへの衣装提供、パリコレクションでの公式スケジュール入りでのランウェイショーなど、世界の第一線でクリエイションし続...
Read more宮崎です。今年もあと60数日。ふと、ここで今改めて、sulvamについて回想してみようと思い、記事を書いています。 出会いは今から約5年前、まだ僕は朝ダイエーで品出しのバイトをして、昼からMuktaをオープンさせていた。お金がないから自転車通勤。毎日必死だったのか、惰性で生きてのかも覚えても...
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