今、自分が立っている場所

今、自分が立っている場所、つまり現在地を、自らに宿る神の眼を使って常に把握しておく。それは、自分という存在が代替不可能であると同時に、本質的には代替可能でもあるという矛盾but事実を確かめて、噛み締める行為につながる。その行為によって私たちは毎日を大袈裟すぎない程度に謙虚に切実に、適当に過ごす...

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Diary 068 - Not デイリーウェア

Diary 068 - Not デイリーウェア CC:HIROSE - RIERのフリース買いました。 先のタナカ、ヒロセから受け取ったブログバトン。いつの間にか縛りが生まれてて書きだしにくいっちゅうの。なーんて小言混じりに筆を進めている。 昨年末から店内の人数が増え少し賑やかになってきたとこ...

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Diary 055 - 旅のお供

Diary 055 - 旅のお供 SNSを開けば自分のフィードには気づけば旅行ものが溢れている。半年仕事を頑張った労い、テストが終わった夏のご褒美に、これからの旅行を計画してる人もきっと多いだろう。いついつから沖縄行くんですよ〜、なんて話は店頭でも4,5回は耳にした。そういえば自分も沖縄行った...

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"PERSONA"

“Persona” = 仮面, マスク 心理学者のユングは、人間が日常生活において多様な側面を見せ、
 それらを環境に応じて無意識に使い分けていることを、
 古代ローマにおいて古典劇で演者が身につける「ペルソナ」=仮面を使い分けていることになぞらえた。 18世紀こ...

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Diary 039 プロローグ

Diary 039 プロローグ SS23の立ち上がりがスタートした。 たまたま少し暖かい日が続き、来店される方もまだおろす時期ではないであろう春夏の服も着る季節がイメージしやすかったのか、こちらも初日から忙しなくさせていただいた。とは言いつつこれからが本腰の冬の寒さ、AW22の服たちが本領を...

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Diary 028 - 移ろい。

 Diary 028 移ろい。 MATSUFUJI - JACQUARD CARDIGAN (RED/BEIGE) 「一緒に歳をとっていける服」 デニムや革物のように着用を繰り返すごとに育つという意ではなく、着る人の年代・季節・着方によって捉え方も変わるものとして、この服を紹介するときには特...

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Diary 024 黒革のすゝめ

Diary 024 黒革のすゝめ 「学問のすゝめ」、「こゝろ」などに使われるうねった一字、踊り字というものらしい。 学んだような無いような曖昧な記憶でしかなく、恐らく知らなくても読めるし困ることはないだろうが、知らずに使うことはできず改めて調べてみるとそうだった。 ちなみに「々」は、同の字点も...

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Diary 022 - 今日は何の日?

Diary 022 今日は何の日? 竹内まりやの毎日がスペシャルには違いないが、一般的な休日や祝日以外にも、思った以上に僕たちの日常は〇〇の日で溢れている。 12月の過ぎた日だけでも、 ・1日 映画の日 - 映画というものが神戸市において日本で初めて放映された日 (結構驚いた) ・2日 ビフィ...

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ensou.と KOZABURO。- JOINT EXHIBITION

このふたつのブランドが同時にフューチャーされることは他では見たことがない。 それもそうだ。この偶然を誰が予見できただろうか。 JOINT EXHIBITION at Sal ensou. Archives POP-UP /KOZABURO × SNOW PEAK LAUNCHING 20...

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梵、盆、BON。

皆既月食は皆さん見ただろうか。ちなみに僕は見ていない。 昨日の帰りしなに道端から空を見上げる人を見かけてやっと知った。 満月の日には寝れないという狼男体質の僕からすればあまりいい話ではなく、実際昨日は寝れなかったな、、 何でも442年ぶりの珍しいもので、次に見れるのは322年後だとか。もう死...

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MRMSTKAKANKSKSTEFANCOOKE

人生やり直しはきかない。映画のようなフィクションの世界とは違って、毎秒、毎秒が当然のように過ぎ去っていく。時間という概念は人類が生み出した最大の発明だ。まるで時間が過ぎていくように感じているが、いや、時間の粒子は至る所で固定されている。プラネタリウムのように固定された時間の粒子の合間を縫って動...

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Diary 016 ネオンクラシック

昨日からの気温の変化に秋の訪れを体感。 通勤用のバイクの故障でしばらく電車通勤をしているが、夏の軽快さから徐々に重みを増していく街の服模様が面白い。 動くと暑いから思考であろうTシャツ勢もいれば、もう着てもいいんじゃない思考であろうコートに身を包む人も見かけた。 その人の季節の捉え方が暦か気温...

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