Diary 019 / どこからどう見てもKOZABUROのジーンズです。
Diary 019 / どこからどう見てもKOZABUROのジーンズです。KOZABUROのジーンズといえば、どういうイメージが湧くだろうか?キャンキャンのスーパー・ハイウエストにコレデモカッ!なフレアシルエット。ヒールブーツを相方に、唯一無二のシルエット a.k.a.誰でも足長くんが思い浮...
Read moreDiary 019 / どこからどう見てもKOZABUROのジーンズです。KOZABUROのジーンズといえば、どういうイメージが湧くだろうか?キャンキャンのスーパー・ハイウエストにコレデモカッ!なフレアシルエット。ヒールブーツを相方に、唯一無二のシルエット a.k.a.誰でも足長くんが思い浮...
Read moreSpace Availableのローンチイベントの際にもお世話になった、兵庫・加西に位置する、ユニークなレコードショップ、Tobira Recordさんに秋のMukta / Salをイメージしたプレイリストを作成いただいた。涼しい朝に聞くのがおすすめ。実はいま、Tobira Recordsさん...
Read moreどうも僕はユニフォームが好きなようだ。 元より、僕はワークウェアやミリタリーをベースにした服を好んで着ている。それらも元を辿れば何らかの組織のユニフォームだ。 本来、ユニフォームとは、組織で同じ服を着用することで、連帯感を強めるためのもので、自分の好きな服を着て個性を表現するファッションとは...
Read more人生やり直しはきかない。映画のようなフィクションの世界とは違って、毎秒、毎秒が当然のように過ぎ去っていく。時間という概念は人類が生み出した最大の発明だ。まるで時間が過ぎていくように感じているが、いや、時間の粒子は至る所で固定されている。プラネタリウムのように固定された時間の粒子の合間を縫って動...
Read moreDiary 017 その日に合わせて 此間のニュースで今年は異常気象続きだとキャスターが話していた。 確かに最近も急な雨に降られたり、気温が急に落ち込んだりと気候に振り回されている気がする。 そんな日が続いたからか、その気候や場面に合った服を選びたいという意識がより強くなっている。 寒い日...
Read moreどうも、イタイです。 Mukta / Salのオリジナルプロダクトを企画してみました。 第一弾は靴下。お店によく来てくれているお客様には結構長い時間お待たせしてしまいました。元々はAdventのユニフォーム別注、KLGのMishimaと同じタイミングでリリースしようとしたんだが。 今...
Read moreDiary 014 - ひねりのエッセンス 気づけばもう8月。 前回ブログを書いた日から既に1ヶ月も経ってしまっていた。 前回のブログを書いた日の気温は38℃。8月4日、今日の神戸の気温は32℃。先月の方が気温は高いが、ここ最近の方が暑苦しく感じる。これは夏バテのせいだろうか。 せっか...
Read moreDiary 013 打たねば鳴らぬ 神戸、気温38℃。 ちなみに去年の今日の最高気温は31℃。暑くて頭が回らない。 7月が始まったばかりとは思えない暑さだ。涼しい場所でずっと過ごしたいものだが、そうしてばかりはいられない。回らない頭を使って、どうやって涼しく過ごすか考える。 日傘を差してみる...
Read moreDiary 012 余白 23SSのオーダーが始まり、いま良いと思う服は何だろうかと考える。 いつも行くパキスタン料理屋でその話題が挙がった。これを着ておけばいい、とか分かりやすいトレンドブランドというものは既に無くなってきているのではないか。 今惹かれるのは「余白のあるモノ」じゃないか。 ...
Read moreDiary 007 初夏の装い 暑かったり、寒かったり。気温がうまく掴めない微妙な時期が過ぎ去って、これからの夏を予感させる様なじっとりと少し体が汗ばむ気温になってきた。 暑いからといって、単に半袖・短パンを着て過ごしたくはない。日常においての何よりの楽しみである「装う」という事を諦めている...
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