12/5(SAT) Mukta Re-Opening
12/5(土)よりMuktaはリニューアルオープンいたします。 私たちはMuktaというお店を洋服を通じて世代、性別を問わず様々な人々が交流し、お互いに成長、刺激を与えられる場としてショップを運営してまいりました。 当初に比べ、お取り扱いさせていただいているブランド数も増え、今なお私た...
Read more12/5(土)よりMuktaはリニューアルオープンいたします。 私たちはMuktaというお店を洋服を通じて世代、性別を問わず様々な人々が交流し、お互いに成長、刺激を与えられる場としてショップを運営してまいりました。 当初に比べ、お取り扱いさせていただいているブランド数も増え、今なお私た...
Read more私たちにとって必要な靴とは。 オーセンティックかつフレッシュであること。カルチャーの媒体であること。長く履けること。その靴によってスタイリングが完成すること。何にでも合わせられる、ではなく、その靴でないといけないということ。 当店におけるKIDS LOVE GAITEの靴とは、山本真太郎氏と...
Read more10/31(土) 13時より、KOZABUROより当店限定のケースコレクションを発売いたします。2016年、パーソンズ美術大学のMFAの卒業コレクションで用いられた、デザイナー赤坂氏自らがハンドペイントを施し、加工されたレザー。当店でお取り扱いしているED ROBERT JUDSONのア...
Read moreご無沙汰したくないのにご無沙汰しています。もっとラフにブログ書ければいいのですが。 逆に言うと最近コミュ力が上がってきて、店頭で話したいことを話せるようになってきたので、先に読んでおいてくれてたら良いな、なんて思いながら保険をかける必要も無くなってはきました。 とはいえお店に来たくても来られな...
Read more悪いとモテない。抜けていると間抜け。日本語の「間(ま)」とはつまり空間や隙間のことだが、単なる空白のことではない。単なる空白では悪かったり抜けたりはしない。目には見えない何かが確かにそこにあるのだ。何もないものが、ある。半年前、公三郎氏は"MA"というタイトルでAW20コレクションを発表した。...
Read more更新頻度少なくすみません。もう少し頻度上げます。先週の土日は二日間ありがとうございました。当店では皆様に初のお披露目となったOmar Afridiですが、AW20のデリバリーされていた分に関しては完売いたしました。 月末にボトムス一型と、ブーツがデリバリー予定です。見損ねた方はそちらをご覧いた...
Read moreきっかけは偶然の出会いの積み重ね。控えめに言って運命だと思う。その魅力は一言で言えばギャップ萌え。洋服の見た目と着た時のギャップ。作るモノとその人柄のギャップ。オンとオフのギャップ。本当に昔からギャップに弱い。 とはいえまだ掴めていない男たち。見た目、嗜好、振る舞い、役割・・・デザイナーデュオ...
Read moreやれやれ。どうして人々は今日も働くのか。高校生の時、ため息をつきながら死んだ目で出勤するたくさんの会社員を電車で見かけてからサラリーマンになるのは辞めようと決意した。そんな顔してまで働く意味はあるのか?高校生ながらに大いに疑問を抱いた。2年前、自分はいわゆる「社会人」の立場になった。今では同期...
Read more"The End"。何に終わりを告げるのか。終わりは新たな物語の始まり。幻想みたいな現実なのか、現実みたいな幻想なのか。 僕はLevisよりなぜかLeeの方が昔から惹かれる。 Leeの方が爽やかで好青年なイメージがある。StefanとJakeの二人はその青さのあるワードローブに奇妙なロマンを託...
Read more梅雨明けまではもう少しありますが、連日雨ということも少なくなってきましたね。この時期特有のジメジメとした暑さは少ししんどいものの、店内は少しずつ秋冬に向けて準備が進んでいます。 なんでしょうね、この季節のギャップ。今年は4、5月をスキップしたようなものなので、尚更季節感を感じる余裕がないように...
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