Diary 213 - アイスコーヒーからホットコーヒー

寒くなってきましたね。

最近アイスコーヒーからホットコーヒーに変わりました。そんな冬への入り口とともに、なんだか僕は、ビーニーが気分です。季節なのか、それとも気分なのか、はたまたMukta / Salに、たまたまビーニーが多いからなのかは分かりませんが、とってもビーニーを被りたくなってます。訳がわからないカシミアの紐もあれば、かっこいいバンダナ、スカーフもあるし、キュートなバラクラバ、ビーニーだってある、カシミアの何でも屋さん。Extreme Cashmereは、内モンゴル産の上質なカシミアを使っているから柔らかくて温かいし、洗濯だってできます。日常でカシミアの喜びを体感してみてください。カシミア•マンへの第一歩になります。グレーは完売、ブラックはまだありますよ。

ミニマル•スポーティ•エレガンスでお馴染み、RIERのビーニーはヴァージン•ウール100%で編まれていて、水泳帽のようなピチッとしたフィット感。浅めに被るとモードな印象だし、深めに被るとラッパーのドゥーラグみたいな、ストリートっぽくなります。僕たちに気軽にエレガントを与えてくれる、Easy Elegantなビーニー。

ふわっとソフトな肌触りが、とっても気持ちがいいDries Van Notenのアルパカ生地のビーニー。もけっとした毛足だけど、全く痒くないですよ。アルパカ生地はウールの約7倍暖かいって言われてるし、毛玉もできにくいから、今の季節、そしてこれから先も長く愛用できるなぁ。ドレス•マンことヨシダくんは、Dries Van Notenのことをよくドレス、ドレスって言ってるから、このビーニーはドレスなのかどうか今度聞いてみよう。