Diary 256 - 出会い
Diary 256 - 出会い
3月。
"出会いと別れ"が交錯する季節。
ヨシダくんが卒業なんて言い出すもんだから、少ししんみりとしてしまった。
だけど、僕はこれからもMukta / Salにいる。別れを惜しみながら、また新しいスタートをしていく。
春は変化の季節。何か新しいことにチャレンジしたり、まだ知らない感覚をゲットすることができる、絶好のタイミング。



こんにちは。
Dries Van Notenから新作が届きました。
ストンと落ちるスリーブで比翼ボタン、装飾などもなく、フロントにフラップポケットとスリットポケットがあるだけのミニマルなマックコート。
生地はシャリっとしてハリのあるコットン。たっぷりとした生地の厚みを感じさせながら、軽くてサクッと羽織れちゃう。さらに後染めによって、使い込んで少し褪せたかのような奥ゆきのある表情がたまらない。





元々、コットンギャバのような生地で、無骨でクタッとした男らしい洋服が僕は好きです。ミリタリーやワーク由来のエポレットやベルトだったり、ガンフラップやポケットなどの機能的なディテール。謂わゆる、時間や歴史を積み上げた美しさを感じる洋服。
それに対して、Dries Van Notenのマックコートは、ディテールを削ぎ落とし、美しい仕立てでピリッとした緊張感を持ちながら、ルーズなシルエットと豊かな表情のある製品染めが施されています。
野暮ったさに転ぶことなく、クリーンさの中に、ロマンや色気を感じさせる。つまり、時間や歴史を整理し、編集された美しさを感じれる洋服。
きっと数年前の自分には、この良さが分からなかったと思います。でも今は分かるし、これからもっと好きになっていく気がしています。



変化の季節。新しい洋服との出会い。
僕はドレッシングやマヨネーズをたっぷりかけた野菜もすきだけど、オリーブオイルと塩で食べる野菜が、今はとってもおいしいと思うし、それが1番好きになってきました。





DRIES VAN NOTEN / ROBIN GD - (Fuchsia,Black)
その名も、ROBIN GD。きっと、我らがロビンさんもニヤニヤしながら見つめてくるので、やんわり微笑んであげてください。
是非店頭で着てみてくださいね。
ウツミ
