魔力に魅せられて

先日Salに新しい本たちが入荷しました。

こちらは先日記載した通り、1729Agencyのトムさんにセレクトしていただいており、フォトグラファー、スタイリスト、アーティストなど洋服に限らないファッションの背景や過程を知ることができる本をセレクトしていただいてます。

一方、Muktaでも本を扱ってまして。

その中でもファッションに特化した、というより最早教科書と言えてしまうほどのクオリティを凝縮した「“Quotation” Fashion Issue」。

 大手の本屋などでしかなかなか見かけられないかもですが、
毎シーズン海外、国内のコレクションを丁寧に網羅してあります。

コレクション画像など今時デジタルで気軽にチェックできてしまいますが、Quotationは中でも各ブランドのコレクションに対しての独自のテキストが付随してて、それがまたいいんです。

ファッションだけでなく、文化や知識を通しお客様のライフスタイルにまでズケズケと介入していく当店ですが、まだまだファッション本の見方が分からない、なんて人もこれを読めば大丈夫、と言えてしまう程各号濃縮された内容を刊行しています。

SNSでは先に告知しておりましたが気合入れてバックナンバーを創刊号から取り揃えましたので皆様是非ご覧いただきたいです。

しかも今回はUNDERCOVERにスポットを当てた最新号がリリースされております。

今回はブランド生誕30周年いうこともあり、デザイナーの創作活動に深く関わりを持つ人物のインタビュー(うちに関して言えばSoloistの宮下氏)など様々な視点でUNDERCOVERを分析している贅沢号です。

5年前の25周年エディションもまだまだ記憶に新しい(発売当時すぐ買いに行った記憶、、、)

この号に関して言えば、デザイナー自身
「どのUNDERCOVER特集より遥かにディープ」と謳っています。

UNDERCOVERは自分が生まれた頃に始動した自身大好きなブランドの一つ。
興味を持った大学の頃には名作と言われるアーカイブを探り、新作のコレクション追うのが楽しかった日々。
当店でも念願叶い20SSよりお取り扱いがスタートしました。

と言っても当店として打ち出す意義を踏まえ提案するため、有名なロゴもの(俗にいうUロゴってやつですね)を今シーズンには一切入荷しない姿勢をとっておりました。

そんななか蜜のように甘い商品(直球過ぎでしょうか)が解禁となりました。
直営やオンラインでしか買えなかった例のあれ。

GILAPPLE LIGHT (RED) ¥9,500+tax

このブランドの魅力を語る一つのワードとしてある「Chaos/Balance
一つのグラフィックの中で異なるモノや対立する概念を組み合わせるデザイナーの脳内を可視化、さらにそれをライフスタイル枠で伝えるアイテムとしては最も有名な商品じゃないでしょうか。

ブランドでは過去にMedicom Toyとのタッグで収集価値の高いフィギュアや風変りなものを多くリリースしており、例えばグレースドール、ハンバーガーランプ、目隠しベアーやアンダーマン(知らない人にとっては不思議でしかない名前笑)
その中の一つにこのGILAPPLE(ギラップル)シリーズがあります。

見た目にも本物のりんごを再現したフォルムに自転車のライト、、さらには調光までできるという、、、、

同デザインでこちらもリリースされています。


GILAPPLE CLOCK (RED) ¥15,800+tax

置き時計はライトより二回りほど大きく、その存在感に僕もつい手を伸ばしてしまいました、、、

持ち運べて見た目も可愛らしいミニライトは、りんごとしては有り得ないカラーリングも入れたりして。


GILAPPLE LIGHT KEY CHAIN (RED/SIL) ¥2,000+tax

今季ロゴものは入れないと先述しましたが、そのラインギリギリのアプローチ。
必要ないと言われればそれまで、魅了された人だけ感じることのできるライフスタイルの豊かさ。
正しく"禁断の果実"と言ったところでしょうか。

その秘めたる魔力に魅了されてしまうのか。
ぜひお試しください。

robin

Check UC GILAPPLE Series and more...
https://mukta.jp/collections/undercover

June 2020