Diary 058 - 要チェック

Diary 058 - 要チェック
トップ画とタイトルでもう完結してしまいそう。笑


ensou.のウールチェック。肌寒くなってきた今の季節、視覚的にも着心地も秋冬らしくていいよねってことを伝えたいが、実はこの3型、同じ生地を使用しながらも全て加工の程度が異なることに、店頭でもなかなか気づいてもらえない。
まずはブランドが作り続けているドニラヴァンジャケット。

大きく可動域を取られたアームホール、大き目のポケットの袋布をふっくらとしたシルエットに印象付けるため、施されたウォッシュ加工はややしっかりめ。
去年までは3ボタン仕様だったものがいつの間にか2ボタンになっていることにも気づく。その変化はデザイナーによると、去年まではラペルを立てて着たかったとのこと。ジャケットのありのままの形を楽しむ。それを聞いてテーラードジャケットに対して抱かれることの多い少し堅苦しいイメージも、もっと肩の力を抜いて楽しんでいいような気がした。
コシもあり立体感が際立つドリスのヘビーウェイトスウェットベストオブコンフォート。エクストリームカシミアのカシミアパンツ。エレガントな印象と土臭さを併せ持つMishimaのスウェード。切りっぱなしのパンツ裾に、焦がし加工のまばらなアッパーがよく合う。
ジャケットと対になるドニラヴァントラウザーは、柔らかな履き心地と美しいタックをキープするためノンウォッシュ仕様。ただ、綺麗なものほどどこか崩したくなる性分なもので、アクティブな人への着こなしとしてはこんなのもありかなと思い、スタッフ田中に着てもらった。
サルバムのフラノウールパイピングジャケット。メリハリのある曲線、バックのスリットベンツとパイピングが遊びに遊ぶ。
ベストオブコンフォート2。タイトフィットのフーディーももちろんカシミア。
足下はスケシュー、OTTO 958のGEL-FLEXKEE。少しだけリストックされたのでお早めに。
ブランド定番の2レーンフライトジャケットにウールチェックを採用してもらった別注ものは、縮絨感を演出するワンウォッシュで。着る人の体型や性別に左右されないブルゾン型だからこそ、少しエッジに。そしてモードに。
ソロイストのマキシスカート。日常的なデニム地でありながら、非日常的なシルエットでスパイスを。
別注ブルゾンは肉厚なナイロン地を裏地に使用したリバーシブル仕様。ぜひひっくり返してみて。


一緒に年を重ねていけるブランドってそう見つからない。
僕にとってENSOU.はそのブランドの一つ。
いろんな年代の方に見ていただきたいな。
 
 
最後に。皆さんの頭にあるあれ、置いておきますね。
それでは。

全身で固めたエンソウ

一度はやってみたくなる全身カシミアマン

アッパータンは閉まって履く派



ROBIN

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